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iPhoneのカメラの画質が悪い!そんなときの改善策
[2017.05.10] スマホスピタル大阪梅田
iPhoneのカメラの画質が悪いと感じたら、まず最初に被写体と太陽の関係性を確認しましょう。太陽を背中にして、被写体の前に立ってしまうと、自分が原因で影が出来てしまいます。iPhoneのカメラは非常に繊細で敏感です。
人が太陽の背中にする事で光が遮られると、被写体に自然な形での光源が生まれず、影の悪影響で写真の品質が下がってしまいます。どんよりとした暗い印象になってしまい、解像度自体は普段通りなのに、影の影響でザラザラとした見づらい写真になりがちです。
またカメラアプリが何かしらの不具合を起こしていて、きちんとシャッターが切れていない、という可能性もあります。その場合はとりあえず、起動しているカメラアプリを手動で一旦終了させます。その後、再びカメラを再起動すれば、不具合が大抵解消します。
更に最後に意識したいのがピント調整です。被写体との距離によって最適なピントは違ってきます。接写用と望遠用ではピント調整が変わってきます。カメラアプリによっては以前使ったピント調整の数値がそのまま記録されていますので、その都度編集すべきです。
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