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iPhoneのバッテリーって変えなきゃいけないの?
[2017.05.26] スマホスピタル大阪梅田
iPhoneのバッテリーは消耗品です。毎日少しずつ劣化して約二年くらいするとそろそろ寿命を迎えてきます。
そのようなときの症状としては、充電したはずなのに、少し立つと電池が足りない。すぐに充電しなければならない。
そんな症状を迎えます。そうしたら、バッテリーを交換する時期です。
もちろん個人の使い方に差があるために、正確に二年と言うわけではなく、「故障なのかな」それとも交換かなと思ったら、iOS 10.2.1以降の場合は調べる方法があります。
それは「設定」アプリ→「バッテリー」と進みます。
すると、電池が交換時期に来ていれば、「iPhoneのバッテリーの点検修理が必要になる可能性があります」というお知らせが出るようになっています。
このようにして、「お知らせ」が出たらバッテリーのもちが悪いのは電池が寿命を迎えているためです。
バッテリーが完全に使えなくなる前に早めに交換したほうが安心です。
もし交換するまでどうしても少し時間がかかる場合はiphoneの電池の節約するために余分な機能のスイッチを切ったり、ソフトを停止してたりしていると電池を長持ちさせることができます。
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