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iPhoneのカメラが真っ暗に!! 画面が暗くなってしまう原因とは!!
[2018.03.03] スマホスピタル大阪梅田
iPhoneのカメラは非常に性能が良いですよね。
皆さんの中には、カメラ重視でiPhoneを購入された方もいらっしゃるでしょう。
もし、そのカメラが突然使えなくなってしまったら、どうされますか?
考えただけでも恐ろしいですよね。
そんな事態を避けるために、使えなくなってしまう原因を把握しておいてください。
今回は、カメラを起動した際、iPhoneの画面が真っ暗になってしまう原因についてお伝えします。
【カメラを起動したiPhoneの画面が真っ暗になってしまう原因】
さっきまで使えていたカメラの画面が真っ暗になってしまった場合、アプリケーションのバグやシステムの不具合などを疑ってください。
つまり、ソフトウェア的な問題です。
iOSは常に正常な動作ができるようにバージョンアップされていますが、何かの拍子でカメラアプリのみ不具合を起こしてしまう可能性も考えられます。
本体に衝撃を与えた記憶がないのにもかかわらず、画面が真っ暗になってしまった場合は、ソフトウェアを疑ってください。
勿論、単純にカメラが壊れている可能性も考えられます。
ソフトウェア以外の原因であれば、修理店で治してもらいましょう。
今回は、カメラを起動したiPhoneの画面が真っ暗になってしまう原因についてご説明しました。
iPhoneのカメラはカバーをつけない限りむき出しです。
落下の衝撃などで壊してしまわないように、カバーなどで工夫しておきましょう。
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