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バッテリーの交換していないと電源が入らなくなる?
[2018.07.13] スマホスピタル大阪梅田
スマホスピタルではバッテリーの交換も行っております!
iPhoneの6系のバッテリーの交換が非常に多いのですが、バッテリーの交換される方の内容としては、
バッテリーのヘリが早いというのが多いのですが、
そのほかには、電源が入らなくなるという症状があります。
なぜ入らなくなってしまうのか!!
ノートパソコンなどに関しては、据え置きとして使われる方もおられ、
バッテリーなしでも起動するように設計されています!
そのため、充電器を挿していれば電源が入ります。
しかし、携帯端末として設計されているiPhoneやandroidに関しては、
バッテリーが正常に機能しないと、起動しないように設計されています。
そのため、バッテリーが壊れてしまうと電源が入らなくなってしまいます。
バッテリーが壊れてしまう、劣化してしまう原因?
バッテリー自体は消耗品となります。
長年使われていると、バッテリーは劣化してしまい、
バッテリーのヘリが早く感じるようになります。
バッテリー自体の最大貯蓄電力が下がってしまうため、ヘリが早いように感じます。
最大貯蓄電力がかなり少なくなってしまうと、iPhoneやAndroidなどを起動させるだけの
電力がバッテリーに貯蓄できず、電源を入れることができなくなってしまいます。
バッテリーを交換しても、データはそのまま?
バッテリーを交換すれば、電源は入るようになるかと思います!
一番心配される部分はデータが残っているのかというところだと思いますが、
データは基本的にそのままでバッテリーの交換は可能です。
バッテリーをうまく使うために!
バッテリーは普通にお使いいただいていても、劣化し、使えなくなってしまいます。
しかし、できる限り長く使っていただくためにどのようなことを心がければいいのか!
今携帯端末の、iPhoneやAndroidに使われているバッテリーは
リチウムバッテリーと呼ばれるものになりますが、
リチウムバッテリー自体、衝撃などに非常に弱いものになります。
そのため、ちょっとした衝撃に弱いです。
画面が割れるほどの衝撃でダメージを追ってしまうのはもちろんのこと、
例えばソファーやクッションにポーンと投げるのも本体にとっては大きな衝撃になってしまうことがございます。
また、充電回数や、過充電、モバイルバッテリー、車のシガーソケットでの充電なども、バッテリーに負担となってしまいます。
ギリギリ迄は充電せずに使っていただくのがリチウムバッテリーにやさしい使い方となります!
なかなか難しいと思いますが少し気を使ってあげるだけで、バッテリーの劣化は抑えられますよ!
バッテリーがだめになってしまったときはスマホスピタルまでご来店を!
スマホスピタル大阪梅田店
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