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iPadのバッテリーを交換したい!その費用の相場は
[2018.06.08] スマホスピタル大阪梅田
カテゴリー:マメ知識
iPadの駆動時間はバッテリーの容量によって決まっており、バッテリーは何回も充電をしていますと次第に寿命に近づいてきます。
2年ほどで新品の頃と比較して6割から8割ほどの容量になってしまい、これが端末を稼働させていて電源が切れ易くなるという症状に繋がります。
iPadの駆動時間を延ばすにはバッテリーの交換が有効です。
交換の費用は、モデルや端末の世代によってまちまちですが、古い機種で5千円から6千円程、新しい機種で9千円以上というのが相場です。
まだ端末自体は使えるのに電池の消耗が激しくて長時間使えないといった時には、iPadのバッテリーの交換をしておく事のが良いでしょう。
iPadにはリチウムイオンバッテリーが搭載されており、法的に決められた方法で処分する必要があります。
経年劣化で使えなくなってきたのであれば、処分を含めて新しい電池に変えておく方がコスト面や環境面で効果的です。iPadは高精細で大きなディスプレイ画面を持っていますので、パソコン向けのWebサイトやオンラインサービスを表示したり、利用したりする事が出来ます。
その分、スマートフォンなどに使われている小型のディスプレイよりも消費電力が大きいですので大容量の電池が採用されています。
電池は容量が大きくなればなるほど高額になり、交換費用も高くなります。
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