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iPadのバッテリー劣化の原因とは?解説します
[2018.06.10] スマホスピタル大阪梅田
カテゴリー:マメ知識
iPadのバッテリー劣化の原因ですが、何と言っても一番多いものは経年変化です。
なんだか根も葉もないことではありますが、デジタル機器の充電式バッテリーもまた普通の充電池と同様に、使い込む事で劣化します。
iPadの使用頻度によって多少前後しますが、平均で2年から3年半程でバッテリーの寿命は尽きてしまいます。
尽きたからといって突然充電出来なくなるわけではありません。
しかし大幅に充電効率がダウンしてしまい、フル充電をしても半日未満しか電池が持たなくなる等、iPadの便利さが損なわれます。
他にも挙動が遅くなったり、妙な発熱が生じる等、寿命を迎えたバッテリーによる不具合は色々とあります。
劣化の原因として次に考えられるのが過充電です。
iPadに充電ケーブルを挿入したまま、あまりにも長期間放置し続けると返ってバッテリーの劣化の原因となります。
一日二日程度では悪影響はありませんが、タブレットの利用頻度が少ない方はコンセントに挿したまま、長期間うっかりと充電したまま放置してしまっている事が多いです。
他には熱がこもる状態でiPadを利用し続けるのも禁物です。
革製やシリコン製のカバーはおしゃれですが、製品によっては隙間を完全にふさいでしまい、本体の熱が逃げなくなり、寿命以上に早く劣化を誘発させてしまいます。
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